よくある質問

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よくある質問

長島中央病院

どのような人が入院できますか? 開ける

A

当院はすべて「療養病床」になっております。療養病床は、急性期病院での治療を受けた後や、回復期リハビリ病棟での集中的なリハビリを受けた後でも、退院が困難で療養の継続が必要な方、また慢性疾患で長期の療養が必要な方が対象となります。

医療療養病床と介護療養病床の違いは何ですか? 開ける

A

医療療養病床に入院された場合は、医療保険制度が適用となります。また介護療養病床に入院された場合は介護保険制度が適用となります。介護療養病床の入院には、介護保険の要介護認定を受ける必要があります。

入院時に医療療養病床か介護療養病床かの希望は言えますか? 開ける

A

これは患者様の病状や医療の必要性、身体の機能等をもとに、医師が医学的な判断を行い入院先の病床を決めます。基本的には、医療療養病床は治療(医療)の必要性が高い患者様が入院されます。

どのくらいの期間、入院できますか? 開ける

A

当院では長期の療養を必要とされる患者様を中心にお受けしておりますので、現在のところ、特に入院期間を設けておりません。入院後の方針につきましては、主治医を中心として他職種で協議し、患者様やご家族の意向を踏まえたうえで、決定していくことにしています。

入院の申し込みはどのようにすればいいですか? 開ける

A

入院に関わるご相談は、医療相談室の相談員が窓口になりますので、お気軽にお問い合わせください。
入院までの基本的な流れとしては、以下のようになっております。
(1)入院相談(面談)…入院についての説明と院内のご案内をいたします。※来院時には、「診療情報提供書」と「保険者証」をご持参ください。
(2)入院判定・待機…当院での入院加療が適切か否かの判断を行います。入院可能となった場合でも、お待ちいただくこともあります。
(3)入院日のご連絡…担当者より、入院日の調整の連絡があります。

入院時に必要なものはありますか? 開ける

A

「入院のご案内」のページに一覧がありますので、ご覧ください。

面会はいつできますか? 開ける

A

午前8時30分から午後8時までです。「入院のご案内」ページもご参照ください。

リハビリはしてもらえますか? 開ける

A

主治医が必要(改善が見込める)と認めた場合に行います。ただし病気・ケガの種類によって、リハビリができない場合もあります。また医療療養病床では、病気・ケガになってからの期間によって回数制限も設けられていますので、内容・回数など必ずしもご家族様の意向に添えない場合もございます。

リハビリの内容はどんなことをしてもらえますか? 開ける

A

患者様それぞれの状態に応じて、理学療法、作業療法、言語聴覚療法のうち、必要なリハビリを個別に治療プログラムを立てて行います。
リハビリの内容については、「リハビリテーション」のページをご覧ください。

週に何回、リハビリをしてもらえますか? 開ける

A

基本的に、1回あたり20分が1単位となっています。リハビリ1種類につき週2回(2単位)となっています。医療療養病床に入院の患者様は、病気になられてからの期間によってリハビリの回数制限が設けられていますので、この限りではありません。
例えば、脳卒中になられてから180日以上経過されている方は、リハビリの種類に関わらず、月13単位しか行えません。

言語訓練、嚥下訓練はしてもらえますか? 開ける

A

患者様の状態に応じて、主治医が必要と認めた場合に行います。

訪問リハビリを受けたいのですが、どうすればいいですか? 開ける

A

当院では、介護保険の「要支援」または「要介護」認定を受けられている方で、桑名市内(一部地域を除く)、木曽岬町に住んでいる方が対象となります。お近くの介護支援専門員(ケアマネジャー)にご相談ください。

さとう糖尿病訪問診療クリニック

糖尿病ってなんですか? 開ける

A

赤血球中にあるヘモグロビンは、血液の酸素や糖を運ぶ重要な役割を果たしていますが、血液中の糖とヘモグロビンの結合割合が高くなり、分解・栄養としてとりいれにくくなる状態をいいます。この糖尿病は、重度化すると目・神経・腎臓・肝臓・甲状腺・動脈硬化・脳・心臓などに障害を引き起こしたくさんの病気を発症させます。

糖尿病の検査はできますか? 開ける

A

血糖・HbA1c(糖尿)・白血球/赤血球(貧血)・生化学(コレステロール/肝臓)・インフルエンザ 検査結果が20分、甲状腺(TSHFT4FT3)も当日に30分で検査結果出を出せます(最終受付18:00)。精密な検査項目によっては外の機関に検査依頼もいたしますが、糖尿病または由来の病気は、このクリニックで発見することができます。

どんな治療を行いますか? 開ける

A

まず基本として専門医と専門看護師による生活習慣指導、管理栄養士による栄養指導などを行います。次に重度化した状態から予防の段階までさまざまですが、自己インスリン注射での投薬や内服薬などが主になります。糖尿病の原因や種類は人それぞれですので、個人個人に合わせた治療方を医師と相談し方針を決めていきますのでご安心ください。

糖尿病の人だけしか診てもらえませんか? 開ける

A

勿論、一般内科も行っていますので、風邪の諸症状や体調不良など受診していただければ丁寧に診察します。インフルエンザの迅足検査もおこなっております。また各種ワクチン接種も行っておりますのでご相談ください。

禁煙外来では何をしますか? 開ける

A

受診時にニコチンの依存度を計測し、禁煙への意識付け・指導を行います。そして、処方薬を中心に少しづつ体からニコチンを抜いて行き、定期的に診察を行います。当クリニックでは、現在のところ、ほとんどの方が挫折せず禁煙に成功しています。

ダイエット外来では何をしますか? 開ける

A

肥満と感じる方は、ひとそれぞれですが、たくさんの方が来院してご相談にいらっしゃいます。診察は、まず問診をし、肥満を調べるさまざまな検査・また、糖尿病など肥満によっておこる病気の検査などさまざまな角度から検査を行います。結果により、運動指導や栄養始動を丁寧に行います。薬は、漢方を主に処方しております。

ダイエット外来は保険適応になりますか? 開ける

A

保険適応ですのでお気軽にご相談ください

在宅での看取りを考えていますが相談できますか? 開ける

A

お電話にてご相談ください。患者様の状態に合わせてご対応させていただきます。

介護老人保健施設ことぶき

介護老人保健施設とはどんなところ? 開ける

A

要介護状態と認定された方に、医学的管理のもと、看護・介護・リハビリ・その他日常生活上の支援を行い、可能な限り自立した在宅生活が送れることを目指したサービスを提供していく施設です。

どんな人が施設を利用できますか? 開ける

A

○長期入所療養介護をご利用いただける方
・市町村で介護保険法により要介護認定を受けている方
・医療機関での入院等による治療を必要としない状態の方

○短期入所療養介護・介護予防短期入所療養介護を利用いただける方
・市町村で介護保険法により要介護認定または要支援認定を受けている方
短期入所療養介護:要介護状態区分1~5
介護予防短期入所療養介護:要支援状態区分1~2

介護保険法とは? 開ける

A

介護や支援が必要になった時、適切なサービスが受けられるよう保険料を負担し合い、介護を家族だけでなく社会全体で支えるしくみです。

要介護認定・要支援認定を受けるには? 開ける

A

お住まいの市町村役場または特別区役場(保険者)に対して「要介護(要支援)認定申請」を行ってください。 その後は申請を受けた保険者が認定調査を行い主治医に意見書の作成を依頼し結果を介護認定審査会で審査し要介護1~5あるいは要支援1~2または対象外と判定されます。
(結果が出るまでに1ヶ月前後の期間を要します。)

1ヶ月の利用料金は? 開ける

A

以下の要素から決定しますので一律ではありません。
・ご利用予定者の要介護(要支援)状態区分による介護給付一部負担金
・食費と居室種類により異なる居住費(段階に応じた減額措置あり)
・日用消耗品費と教養娯楽費
・理美容や私物の洗濯などを利用された場合の個別利用料 など
※詳細と概算を「資料ダウンロード」に掲載しております。

段階に応じた減額措置とは? 開ける

A

市町村民税非課税世帯に属する人などを対象に施設入所時の食費・居住費に係る負担の軽減を目的に実施される制度で、お住まいの市町村役場で「介護保険負担限度額認定」の申請を行ってください。
※制度の詳細を「資料ダウンロード」に掲載しております。

利用するときに必要なものは? 開ける

A

日常生活で必要と思われる消耗品(タオル・ティッシュ・歯ブラシなど)はすべてこちらで用意いたしますので、持参いただきたいのは日常着・パジャマ・肌着そして靴といった身につけるものだけで結構です。
もちろんオムツ・パット等も介護給付に含まれていますのでこちらで用意いたします。

衣類の洗濯はどうすればいい? 開ける

A

ご家族により自宅で洗濯してもらっても結構ですし、別途費用が掛かりますが施設での洗濯管理を選ぶこともできます。

面会時間に制限はありますか? 開ける

A

8:00~19:00まで可能です。夜間及び早朝はセキュリティ上施設出入口が封鎖されますのでご注意下さい。

入所中、自宅に帰ったり、買い物に出かけたりできますか? 開ける

A

外出・外泊は在宅復帰へ向けて有効なリハビリですので施設としては推奨しています。
その際は施設医の許可が必要となりますので事前にご相談下さい。

リハビリテーションとは? 開ける

A

病気や加齢により低下した筋力を回復する機能訓練だけでなく日常生活に必要な動作訓練を行い、身体的・精神心理的に自立できるよう支援いたします。
当施設では専門スタッフが利用者様の状態や要望に合わせたリハビリ計画を作成し、週2回以上の個別訓練を行います。
またレクリエーションや集団リハビリを取り入れて楽しみながら、生活の場で実践できる機能訓練も提供いたします。

施設利用料金の支払いはどのようにすればいいですか? 開ける

A

毎月、末日〆切で、翌月10日以降に請求書を発行いたしますので、請求金額を確認のうえお支払い下さい。
支払い方法は「預金口座自動振替」「銀行振込」「郵便振込」「現金支払」の中からご都合の良いものを選択して下さい。

介護老人保健施設ながしま

部屋の空きはありますか? 開ける

A

空室状況は日々変化しております。当施設までお問合せください。

料金は月々どれくらいですか? 開ける

A

ホームページ「資料ダウンロード」の利用料金を参考いただくか、当施設までお問合せください。

どのような方が入所できますか? 開ける

A

基本的には、介護保険認定の要介護1~要介護5の方が対象となりますが、病状等により当施設での入所が困難な場合があります。詳細については当施設にお問合せください。

入所するにあたりどのように手続きしたらいいですか? 開ける

A

(1)診療情報提供書の確認 (2)ご家族との相談 (3)本人の面談 の流れで手続きを進めていきます。
(1)「診療情報提供書」については、現在かかりつけの病院がありましたら担当医に依頼をしていただきご準備ください。
詳細については、当施設までお問い合わせください。

居宅介護支援事業所かけはし

介護が必要になったみたいですがどうしたらいいでしょうか? 開ける

A

介護保険の申請は各市町村で受付をしています。桑名市内の方であればお手伝いさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

小規模多機能型居宅介護みらい

どういう人が利用できますか? 開ける

A

要介護認定を受けた、要支援1〜2・要介護1〜5の方が利用対象となります。
但し、桑名市在住の方限定となり、訪問対応が可能な範囲となります。詳しくは1度ご相談ください。

「通い」というのは何時から何時まで対応できますか? 開ける

A

契約上での「通い」は10時から16時までとなります。
しかしながら、小規模多機能という事業所特性上、ご家族にもご協力をいただけるという条件付きにはなりますが、
現状、7時から19時まで対応しております。

短期利用(ショート利用)は可能ですか? 開ける

A

はい、短期利用居宅介護(ショート)も利用可能です。
ショートの場合は、ケアマネージャーさんの変更もありませんので、是非お問合せください。
但し、希望日に対して、宿泊部屋の空きがある場合に限られます。

通所リハビリテーションみらい

どういう人が利用できますか? 開ける

A

要介護認定を受けた、要支援1〜2・要介護1〜5の方が利用対象となります。
利用の前には体験利用も受け付けておりますので、ご希望される方はご連絡ください。

送迎はどこまで手伝ってもらえますか? 開ける

A

玄関から玄関までの送迎となります。